社表

煌きを失った性生活は性の不一致となりセックスレスになる人も多い、新たな刺激・心地よさ付与し、特許取得ソフトノーブルは避妊法としても優れ。タブー視されがちな性生活、性の不一致の悩みを改善しセックスレス夫婦になるのを防いでくれます。トップ画像

テレビ寺子屋 目次

本表紙

目次

テレビ静岡編成局制作部長 角田裕勝 1986年11月25日発行
吉岡先生の十年にわたる「テレビ寺子屋」講演集から

第一部 あたたかい家族

1、 お母さんからの手紙
母親になって湧いてきた母への想い
手をかけない次男がのびのびした子どもに育った
子どもを抱きしめよう
子どもを抱きしめよう
子どもを信じてゆったりと構えよう

2、 家族日記
書きとめておくことの大切さ
「日記」をつけてみませんか

3、 お父さんのすがた
リラックスすると本音が出てくる
トシオくんが話しかけてくれた“しわ”の話
子どもの絵は、子どものメッセージ
子どもにも素直にあやまれますか?

4、 子供の目
鞄でお母さんの機嫌がわかる
はずかしい思い出
子どもに言い訳をしない

5、 詩から学ぶ子どもの心
詩に綴られた母親への想い
子どもには詩の心があふれている
手伝ってあげたくなるお母さん
お母さんのゆとりとユーモアが子どもを成長させる

第二部 ゆとりをもって
1、“ゆとりを”って何だろう
  なぜ“早く、早く”と言だろう
  理解にも人それぞれの“タイプ”がある
  春に咲く花と秋に咲く花がある

2、肩の力を抜いて
 「がんばれ」だけでは力が出せない
 気楽に、ゆったり
 ゴムひものように

3、「わせ」と「おくて」
 人間はひとりひとりがちがうもの
 子どものちがいは環境の中でつくられる
 型にはめこまない子育て

4、正面を向いて
 話をするときは子どもの顔を見て
 子どもたちが昔話を好きなわけ
 「やってみよう」という意欲こそ大事

5、 大事な一言
「誰もけが、しなかったのね」
トモちゃんのお母さんの一言
たった一言が心まで変えてしまう

第三部 ゆかいな子どもたち
1、 魅力を感じる子どもたち
にくめない子ども
子ども同士のふれあいを
ヒロシくんと友達の“友情”

2、 一行作文
なぜ作文がきらいになるのか
作文を一行で書かせるわけ
自分の言葉で表現する

3、子どもは楽しい
「少し変だな」と感じること
突然の大合唱
子どもって、ほんとうにたのしい
あとがき